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今回はホーページの中で色々のページ及び場所にリンクさせる記述方法(HTMLソース) について目的別に簡単に説明いたします。 |
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リンクには、絶対リンク・相対リンクがある。 @絶対リンク:http;//www表示 http//www.....(URL) A相対リンク:ファイル同士の位置示す。(基準ファイルから見てどこに有るかをしめす表示方法) □ 自分のwebページ内での表示に使う フォルダーを移動するごとに「/」(スラスシュ)を入れる □ 自分の製作中のファイルに対し、上流にあるファイル一つ階層が上がる毎に「../」をつける。 □ 同じフォルダ内にあるファイルを指定する場合 : ファイル名 □ 同じフォルダ内の下位フォルダにあるファイルを指定する場合:下位フォルダ/名ファイル名 □ 別フォルダにあるファイルを指定する場合 ../../同位フォルダ/下位フォルダ名/ファイル名 ../同位フォルダ名/ファイル名 ../同位ファイル名 Aについては具体的には下記のようになる。 |
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(1)別ファイルにリンク 紫色のmi.htmlからa.htmlからf.htmlのそれぞれの別ファイルにリンクさせる場合のタグの記述のしかたに ついて記載します。 【注意】説明を解りやすくするためにa.html〜f.htmlとしているファイル名は、実際に記載する場合は(ホ−ムページ として公開する場合には、検索ロボットが認識できるようにする為)必ず全てindex.htmlとすること。 また、一つのフォルダー内に2つのファイルが存在する場合は、一つのフォルダー内に同じファイル名は作れませんので、その際 のファイル名は、index_2.htmlとすること。 |
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(2)ファイル内の指定場所にリンク ファイル内の自分の指定する場所(H)にリンクさせる場合の方法を説明します。 リンク文字の色の変更法・文字下線の消し方等は、省略 |